本当に必要?ピンキリ価格なバウンサー、いつからいつまで使えるの?

バウンサー、ハイローラック

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今回はおすすめバウンサーをご紹介します。

バウンサーって何?

バウンサーとは赤ちゃんを「あやす」ために使うものです。

赤ちゃんを飽きさせずに、キゲンを良くさせるためのものだと思えばわかりやすいでしょう。

手で揺らしてあげたり、赤ちゃん自身が動いた反動で揺れ動いたりするものです。

「あやす」ための補助をしてくれて、ママの負担軽減にも役立ちます。

ハイローラック(ハイローチェア)とは違う!

ハイローラックと同じものだと誤解される方も多いみたいですが、別物です。

揺らすという動作があることから同じものだと思われるのかも知れません。

実際にインターネットでも、「バウンサー」で検索するとハイローラックが出てくる場合があるので、それも間違えやすい理由の一つです。

お互いの違いを理解してから購入を検討した方が良いでしょう。

【参考動画】

主な特徴は?

バウンサーは持ち運びがしやすいのが一番の特徴だと言えます。

軽量でコンパクト、床から30cmほどで使用するものが多いです。

片手で持てるくらいの軽さのものが主流で、部屋から部屋への移動や、1階から2階へ運ぶときなどもラクに運べます。

実家への帰省のときも赤ちゃんの居場所を確保するためにはとても便利なアイテムです。

いつからいつまで使える?

一般的には生後一ヶ月ころ 〜 2歳ころが目安です。

ブランドや種類によっても違うことがあります。

最近では、生後0ヶ月 〜 〇〇kgまでというものもあるので、きちんと確認したほうが良いでしょう。

赤ちゃんにもよりますが、使える期間は少し限られる場合もあります。

価格はピンキリ!

気になる価格帯はけっこう幅が広いです。

ブランドや機能によっても違います。

手動タイプや電動タイプ、付属品があるか無いかでも変わってきます。

赤ちゃんやご家庭に合ったものを選んでください。

安い価格帯【中間価格帯】高級な価格帯
¥3,000〜¥7,000¥8,000〜¥15,000¥20,000〜¥30,000台
※ 参考
なるママ
なるママ

幅が広い価格帯に少し迷いますが、使える期間や、付いている機能が本当に必要なものかどうかを考えると良いでしょう!

バウンサーって、本当に必要?

結果から言うと、使ってみないとわかりません!

そう言うと、「何だ、わからないんだ!」ってガッカリするかと思います。

でも・・・だからこそ、「安ければ良い」とか「高ければ良い」というわけではないんです。

安全性や機能などを確認したうえでリーズナブルなものを選ぶのがポイントとなります。

おすすめ価格帯とその理由

おすすめの価格帯はズバリ中間価格帯です!

理由は、ある程度の機能や品質の中で価格が安定しているから。

安い価格帯のものは、安くするために素材や機能を削ることが多く、逆に高いものは必要以上のものが入ってしまうことがあります。

最低必要限のものが備わっていて、価格も抑えられているというのが【中間価格帯】おすすめの理由です。

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かしこいバウンサーの選び方6点

本体のサイズや重量を確認

なるママ
なるママ

ブランドや種類によってはサイズや重量に違いがありますので、お部屋のスペースや赤ちゃんに合うかどうかを確認しましょう。

カンタンに折りたたみができること

なるママ
なるママ

持ち運んだり、収納するときにカンタンに折りたためないと、ちょっと不便さを感じてしまいます。

耐荷重

なるママ
なるママ

バウンサーに乗せられる重さがどのくらいまでかを示すものです。

赤ちゃんの体重はもちろん、身につけているものやオモチャなどの重量も含みます。

シートの素材

なるママ
なるママ

赤ちゃんは汗っかきです! 通気性の良い素材のメッシュシートをおすすめします。

洗濯できるもの

なるママ
なるママ

赤ちゃんが直接ふれるシートは汗や食べこぼしで汚れます。かんたんに外せて洗濯できるものかどうかは大事なポイントです!

色やデザイン

なるママ
なるママ

バウンサーとしても、お部屋のインテリアとしても、色やデザインは気になりますね。

【楽天市場】

口コミ【メリットやデメリット】

「赤ちゃんのウンチがなかなか出なくて困っていましたが、バウンサーの揺れ具合がちょうど良い具合刺激してくれるのか、前よりだいぶ出やすくなりました!」

なるママ
なるママ

「ウンチが出やすくなった!」という口コミが以外と多くて驚きました。想像していなかったメリットに赤ちゃんもママも喜んでいるみたいですね。

ウチの子は一歳になる前くらいから乗ってくれなくなったので、高い値段のバウンサーを買わなくて良かったと思いました」

「電動にしようかどうか悩みましたが、値段が高くなったり、重くなったりすると、バウンサーの意味がないような気がしたので手動のものを選びました。結果、我が家では正解でした」

なるママ
なるママ

機能が優れているいるのに越したことはありませんが、せっかく購入したのに必要以上になってしまっては意味がないし、もったいないですよね。

「ベランダなどの段差があるところや、ちょっとしたアウトドアにも持ち運びができる手軽なものを選んだので大活躍してくれました」

なるママ
なるママ

行動範囲も広くなって使えるシーンが多くなるのは便利だし、大きなメリットですね。やっぱり手軽さは重要です!

「離れているときはあんまり役に立たなかったかな? でも、食事をしているときや机で作業をしているときは足元において足でユラユラ揺らしていたら、ゴキゲンだったし、自分の運動不足解消にも役立った気がします」

なるママ
なるママ

完全に目を離すのはちょっと難しいかもしれませんが、自分のことをしながら赤ちゃんのことを見れるのは良いですね。

「ウチでは2人とも4ヶ月くらいで寝返りをうてるようになって、その頃から自分で揺らして楽しんでいましたよ」

なるママ
なるママ

赤ちゃんが自分で揺らして遊べるようになると、見てるママも楽しくなるし、カラダの負担も減らせます!

「メッシュ素材を選んだので、夏場や湿度が多い時期にも思ってたより汗をかかなかったです。おかげで「あせも」も少なかったと思います」

なるママ
なるママ

あせも対策の一つにもなるので、やはり通気性の良いメッシュ素材がおすすめですね!

【楽天市場】

まとめ

今回はおすすめバウンサーをご紹介しました。

最後にバウンサーの特徴やメリット、デメリットなどをまとめてみましたので購入前の参考にしてみてくだい。

【ボイントまとめ】

  • バウンサーは赤ちゃんを「あやす」もの
  • ハイローラック(ハイローチェア)とは違うもの
  • 持ち運びがしやすく実家への帰省のときも便利
  • 使用できる期間は生後一ヶ月から2歳ころまでが目安
  • 価格はピンキリ
  • おすすめはリーズナブルな中間価格帯
  • 選び方6点は「サイズ」「折りたたみ」「乗せられる重さ」「シート素材」「洗濯できること」「色やデザイン」
  • 「ウンチがでやすくなった」という口コミも!
  • 必要以上な機能はバウンサーのメリットが感じられなくなる場合も
  • 手軽なので使えるシーンが多い
  • 家事や食事をしながら赤ちゃんの面倒を見れる
  • 赤ちゃんが自分で遊べるようになってママの負担も減らせる
  • 通気性の良いメッシュ素材がおすすめ

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